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留学生の受け入れ側
基本的にどこの国も積極的に留学生を受け入れていきたいという考えは一致していると思います。そして留学生受け入れ国の留学ビジネス全体が潤っていると思います。
日本では相互理解や友好関係促進目的で、様々な奨学金などを設けて、留学生を招いています。しかし英語圏の国々は、国や学校の営業努力が実って学生が集まっています。留学受け入れサイドからみると学生は金の卵です。
とくに語学留学はもとより、短期の語学研修、ホームステイは旅行扱いです。もちろん学校は他校との競争にさらされて、サービスのレベルアップを図るために日々努力しています。今やECがEUとなり、フランス人まで英語語学留学する時代です。英語教育にニーズがあるから増えています。
最近日本に営業に来る語学学校の担当者は、日本語が流暢であるか、最初から日本人です。語学・大学留学フェアなどで笑顔を振りまいて自分の学校を勧めます。何人獲得するか、その結果が自分の給料に跳ね返ることもあるそうです。
公立学校では、留学金は様々で決まっていないところが多々あったようです。外国人向けのパンフレットにも、そこには授業料が書かれていません。学校側は最低これだけほしいと提示して、あとは留学生が決めるというのです。
その点、どこの国でも私立の学校はしっかりしています。外国人でも同じ費用を請求するところもあれば、外国人の授業料レートがあったりして明確です。アメリカでは州内、州外、外国というふうに分かれたりもしています。